コラム

FX自動売買とは?種類となぜ危険と言われているのか?解説

こんにちは。natoです。先日は、FXの基礎知識について記事を書きました。

FXの意味が少しでも理解できたら嬉しいです。今回は、FXにおいての外国通貨の売買を自動で行う自動売買について解説します。

FX自動売買とは?

名前の通りですが、自動的に売買される取引のことを言います。人間が取引をするのではなく、機械が自動的に取引を行ないます。「システムトレード」や「シストレ」とも言います。

例えば、「毎朝7時に円でドルを買いたい」と考えたとします。通常はどんなに眠くても取引画面に毎朝ログインして朝7時にドルを買うためのボタンをクリックしないといけません。寝坊したり、忘れてしまったりしてしまうとその日は買うことが出来なくなります。

しかし、自動売買ならたとえ、あなたが朝7時に寝ていても、毎朝7時にシステムが自動的に稼働し、円でドルを買うことができます。

「毎日、朝7時に米ドル/円を買う」というようルールがあれば、そのルールをシステム化して自動で注文することができます。これが自動売買の強みです!!

自動売買をするメリット

24時間チャンスを逃さない

FXの相場は平日、24時間開いています。特にニューヨーク市場が開いている時間帯は取引が活発になります。しかし、日本時間では深夜~翌早朝に当たるため、普通はリアルタイムで取引するのは厳しいと思います。

自動売買があれば、自分が寝ている間でも自動的に取引をしてくれます。一晩ずっとチャートを眺めてチャンスを伺う必要がありません。

感情に左右されない

FXの相手は相場ですが、自分の決めたルールをいかに守れるか?自分自身の感情との闘いと言っても過言ではありません。感情で左右されるとその時その時でトレードルールが変わってしまい、軸がブレブレとなります。損を取り戻そうと適当にトレードしてしまい逆に損が大きくなってしまうことがあります。また、早く利益を確定しようとプラスになったらすぐに利益を確定させるようなことをすれば、本当はもっと利益取れたところでも少ししか利益が取れなくなってしまいます。

自動売買なら、自分の感情に左右されずに決められたプログラムに沿って、淡々とトレードしていきます。勘定によるトレードのブレがなくなります。

専門的知識が必要ない

通常、FXをやるにはローソク足の読み方や、移動平均線などのインジケーターの解析など知識が必要になります。これを0から勉強するというのはなかなか大変です。初心者には苦しいところではあります。また、勉強するのにも非常に時間がかかります。

自動売買は特別な相場を読む知識がなくてもトレードができます。何がなんだか分からず適当にトレードするくらいなら、自動売買に任せたほうが良い結果が出せます。

自動売買でのデメリット

臨機応変な対応ができない

自動売買は予め決められたルールに従って自動的に取引をしていきます。ルールというのは過去の相場を参考にロジックが組まれているものが多いです。過去の相場の傾向から予測することは可能ですが、いつまでも今の相場に通用するとは限りません。過去にはない突発的な相場の変動があった際、柔軟に対応することは難しいです。

設定が難しい

自動売買をできるようにするための設定が難しいのもあります。自分のPCや契約したVPSにMetaTraderをインストールして、ex4ファイルを入れて、設定して・・・を行うのは初心者にとってはハードルが高いと思います。

ただ、一度設定してしまえば、MetaTraderを消さない限り、また改めて設定し直すことはないため、最初のハードルが問題かなと思います。

詐欺的商品が多く出回っている

自動売買は「楽して稼げる」というイメージが本当に強いです。確かに自分でFX取引するよりは楽ですけどね…そんな「楽して稼げる」という言葉を使って詐欺的なツールを高額で販売する業者が本当に多いです。

私のブログでも数多く紹介して検証を行っております。

そのせいで自動売買=詐欺というイメージがついているのは本当に残念です。

正直に言うとそんな楽して稼げるような案件は存在しません!みなさんも気をつけて下さい。

自動売買の種類

プログラム型

売買ロジックをプログラム化させたものです。「2本の移動平均線がゴールデンクロスになったら買う」や「毎朝、7時にドル円を買う」などのような売買ロジックをプログラミング言語により機械化させたものです。一定のルールに従い取引をするので決められたルール以外の取引はしません。一度設定しておけば、深夜だろうが取引されるためチャンスを逃さない点があります。一方、プログラムは過去のチャートを基にプログラムを組むことが多いです。過去にはない値動きをした場合に対応しづらい点はあります。

トレーダー型

実際にFXを取引をしている投資家の売買を基に売買シグナルを生成するものです。MAMやコピートレードといったものはこのトレーダー型です。プロのトレーダーの取引をコピーできるため、初心者でもプロ並みの取引をすることができます。また、相場が急変した際にも臨機応変に対応できます。一方、プロのトレーダーの調子が悪く損失を生む可能性や報酬目的でわざと資金を溶かすような取引をする悪質なものもあります。

リピート型

ある通貨ペアを繰り返し売買する自動売買システムです。「ドル円を30銭ごとに買い、買った価格より30銭上昇したら売る」といった売買ロジックがこれに当たります。為替市場では明確なトレンドが発生するのは2・3割、残り7~8割はレンジ相場と言われております。リピート側は値動きが決められた範囲で上がり下がりするレンジ相場に強く、人気が集まっております。一方、トレンド相場になると、どんどんポジションが増えてしまい、含み損が膨らんだり、証拠金維持率が落ちる懸念があります。マネースクウェア社が提供しているトラップリピートイフダン(トラリピ)はこれに当たります。

自動売買が危険と言われている理由

自動売買したら資金を溶かした

自動売買を使って資金を溶かしたという話はよく聞きます。ネットで調べると自動売買で資金とかしたという記事は多く出てきます。それで自動売買=危険というイメージが付いてしまった人もいるかと思います。

実際のところ、資金を溶かすことはあります。私自身も様々な自動売買システムを使ってきましたが取引をしたら資金が溶けたということあります。ただ、自動売買システムのすべてが悪質なシステムではありません。一部の悪質なシステムのせいで、良質な自動売買システム含めた全てが危険というイメージが付いてしまっているのは本当に残念です。

証券会社が悪質

自動売買システムだけでなく、自動売買システムを設置して運用する証券会社でも悪質なものがあります。具体的には出金申請したら拒否されて資金が引き出せなかったり、証券会社の所在地がどこか分からず、会社の実態がよくわからなかったりすることです。

下記はアルドノアというツールで取引するのに使う証券会社「CFX」ですが、こちらは出金拒否があったり、金融ライセンスがなかったり、会社の実態に不明点が多いなど不審に感じてしまう点がいくつもあります。

自動売買システムを売りつける

有料の自動売買システムを押し売りされたということもあるようです。自動売買システムはダウンロードしてしまった時点でクーリング・オフすることは難しく、仮にクーリング・オフを申し出たとしても販売者が拒否して結局泣き寝入りしてしまう事例があります。

自動売買と上手く付き合うには?

資金管理

裁量でトレードするときもそうですが、自動売買でも資金管理は重要です。より多くの利益を得ようと大きなロットで取引するとちょっと相場が変動するとすぐに資金がショートしてしまいます。欲は出さず、コツコツとトレードすることがポイントです。また、自動売買で得た利益は出金すれば利確となるため、こまめに出金して入利益を確保するのも良い方法です。

証拠金維持率が下がってきたら、追加で資金を投入したり、難易度高いのですが、手動で損切りさせることも資金を溶かさないポイントです。

長い目で見る。短期的な損失ですぐに止めない

人はすぐに結果を出したがります。1日利益が出なかったことでこの自動売買システムは使えないと思っていませんか?動かし始めたらすぐにポジション持たないことで使えないと思っていませんか?

1日利益が出なくても、損失被ってしまっても週単位、月単位でプラスになれば資金は増えていきます。焦らず冷静に運用することがポイントです。

まとめ

今回はFX自動売買システムについて紹介してきました。

この記事を通して少しでも自動売買の知識が得られたら嬉しいです。

FX自動売買システムは楽して稼ぎたいという人の心理から、悪質なシステムも数多く出回っております。

正しい知識を持って着実に資金を増やしていきましょう!!

最後までお読み頂き、ありがとうございます!!

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